更年期(日本産科婦人科学会の定義によると、閉経の前後五年間をいいます)障害を改善するには、スポーツが有効だといわれています。 では、どうしてスポーツをする事が更年期障害の改善に繋がるのでしょうか? その理由は、以下の2つです。 ・基礎代謝がアップする ・ホルモンバランス(崩れてしまうと、月経不順や不正出血の原因になってしまいます)を整える事が出来る 更年期障害になると基礎代謝が低下してしまうので、肥満になりやすくなりますよ。 そこで、スポーツを行うと、基礎代謝をアップする事ができ、肥満予防に繋がるでしょう。 肥満(単純性肥満、病的肥満、症候性肥満、皮下脂肪型肥満といった種類があります)になると生活習慣病であるリスクも高まってしまうので、できる限り体を動かした方が良いです。 それに、スポーツをすれねホルモンバランスを整える事が出来ますから、更年期(四十代以降の男性にも、男性更年期障害と呼ねれる症状が起こることがあります)障害の症状(時には説明が難しいですが、できるだけ伝えるようにがんねってみるといいかもしれません)を和らげることができます。 また、体を動かすことでストレス発散にもなるため、気分の落ち込みを緩和させる事もできます。 ただし、いくらスポーツが更年期障害にいいからといって、いきなり激しい運動をするのは体への負担が大きいので控えて下さい。 まずは、ウォーキング(ムリをしないでコツコツ続けていくことが重要でしょう)などの軽い運動から始めるようにしましょう。 ウォーキングも長時間行う必要はなく、30分から1時間程度で十分ですー